ルセンテについて

More Organics in your Life

人と自然が共生できる社会であるために、私たちができることはなんだろう。持続可能な社会、環境に優しい循環型社会ってなんだろう。

簡単、便利さ、物の豊富さといった現代文明の恩恵を最大限に享受している都市部での暮らしにこそ、農的生活を取り入れる意義は大きいと考え、ルセンテファームは都市部での農的生活を実践してします。

その実践をもとに、暮らしに「小さな農」を取り入れたオーガニックなライフスタイルを提案し、「食べるコト・知るコト・作るコト」を中心に人が集えるような地域コミュニティを目指します。

一人ひとりの力は小さくても、意識が少し変わるだけでも、それはきっと大きな流れになり、大きな目で見れば、きっと未来がかわるはず。

1. Better living through FOOD

食べ物をとおして、生活をみつめよう。

毎日、何を食べているのか?を知ろうとしてみませんか。

普段、食べているお野菜がどこから来たのか、誰が作ったのか、食卓に美味しそうに並んでいるお惣菜や加工品がどういう工程で作られたのか、
どういった調味料を使って味付けされているのか、
自分が何を食べているのかを意識するだけで、きっと行動がかわります。

私たちの意識が少しでも食べ物へ向かい、興味がわき、
行動がかわっていくことで、効率的、経済的な価値観が優先されがちな
社会が変わっていくかもしれません。

お店で食べ物を選ぶとき、

  1. 産地が近いものを選ぶとフードマイレージが少なく環境への負荷を減らせます。また、地域農家のサポートにもつながります。
  2. 調味料や加工品は、添加物や保存料が極力入っていないシンプルなものや、伝統的な製法で丁寧に作られたものを選ぶと健康に良いだけでなく、食文化の継承にもつながります。

2. Start your own edible garden

エディブルガーデンをつくってみよう。

普段、口にする食べ物を意識し、食べ物に興味が出てきたら、簡単な作物を栽培して食べ物ともっと仲良くなりましょう。畑が出来るほどの広さがなくても大丈夫!庭の隅のあいた所に少し植えることから始めても、農薬も肥料も使わない自然栽培なら環境を汚すことなく立派に作物が収穫できます。ベランダでのプランター栽培やキッチンでのハーブ栽培も立派なエディブルガーデンです。

エディブルガーデンをつくるとき、

  1. 自然との共生を大切にしましょう。たとえば雑草も良く調べてみると、食べれるものだったり、昔から民間薬として使われているものだったり。クローバーなどマメ科の草は根の根粒菌が土に養分を与えてくれるように、作物と仲良く共存できる場合もたくさんあります。エディブルガーデンに遊びにくる虫たちも仲良くしましょう。テントウムシはアブラムシを食べてくれますし、春になると飛んでくる色とりどりの蝶々や夏の終わりから目にするトンボなどは季節の移りを実感させてくれ、目を楽しませてくれます。
  2. やっぱり、お世話は大切。自然との共生が大切とはいえ、雑草伸び放題では、成長して欲しい作物の生育を阻害してしまいます。伸びてきた草は適度に抜いて、作物のまわりに草マルチしてあげましょう。草マルチは暑い夏は地中の水分が蒸発し乾燥しすぎるのを防ぎます。また、寒い冬には地表に霜が降りたり、冷たくなりすぎるのを防ぐ温度調整効果が期待できます。
  3. 収穫するときは、一番元気のいい株の中から、ひとつを残しておいて自家採取しましょう。人にも個性があるように、種にも一粒一粒個性があります。元気にそだった種はその環境にあっている、ということ。是非、自家採取して次の年にも活躍してもらいましょう。自家採取するてめには、種は固定種を選びましょう。地域で在来種を育てている人から、その土地特有の種をわけてもらうのも面白いですね。

3. Let’s cooking!

調理してみよう。

エディブルガーデンで収穫したての野菜や果実、ハーブを使って調理してみましょう。もぎたての新鮮な野菜、落ちるギリギリまで木で熟した果実、強い香りを放つフレッシュなハーブ類はエディブルガーデンならでは。お店では売られない間引きした菜っ葉も立派なサラダになります。

  1. 調理はシンプルに。化学肥料や農薬の助けを借りずに育った自然栽培の作物は味が濃い、と言われます。素材の味をダイレクトに味わうために、シンプルな味付けで。
  2. 感覚を働かせましょう。レシピ通りにつくっても思ったような味にならないことはしばしば。料理とは素材や調味料、作り手の感性、すべてがあわさって完成するもの。甘みが足らなければハチミツを足したり、お鍋の音を聞いて炊く時間をのばしたり、野菜の色味でゆで加減を判断したり、五感をフルつかって出来たお料理が美味しくないはずがありません!

エディブルガーデンで収穫した作物を使ったルセンテファームのレシピはこちらから。